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創業200周年を迎えたアメリカ・ニューヨークを象徴する、最も歴史ある「ブルックス・ブラザーズ」が、2018年1月10日、イタリア・フィレンツェで行われたピッティ・ウオモと共同で過去最大級のファッションショーを開催した。会場は16世紀、イタリア美術の象徴として建てられたベッキョ宮殿。ブルックス・ブラザーズ伝説上のアーカイブの広範な回顧特別展示に加え、新作を披露したイベントは、多くの来場者を釘付けにし、ブルックスの伝統と未来を象徴する内容となった。
ブルックス・ブラザーズは、1818年にニューヨーク市で、小さいファミリー服飾品販売業者としてスタートした。プロダクト・イノベーションを通じてアメリカのスタイルを形成し、グローバルなブランドへと成長。1896年、およびマドラス綿布やサッカーなどの布地を市場に投入し、既製のスーツ、ボタンダウン・カラーシャツの先駆者でもある。今日、ブルックス・ブラザーズは、その永遠で古典的な優雅さ、品質、技能、および革新を推進するとともに、現在45の国、米国内に280を超える店、世界に700を超える店を展開している。アメリカの歴史そのものである。
アメリカのトラディショナルブランドとして、日本でも多くのファンをもつブルックス ブラザーズ。ネクタイのストライプが、英国の右上がりに対して、左上がりのデザインにしたのブルックスで、アメリカを象徴するネクタイとして、今日でも区別されている。つまり、アメリカントラディショナルスタイルを好む人には、左上がりのストライプネクタイが必須条件でもある。これを確立したブルックスは、ニューヨークファッションとして根強い人気を継続している。(写真はピッティ公式プレス用)なお、新作写真はVol.99に紹介。

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